新茶が店頭に並ぶ季節。茶香に包まれた空間で一息。名古屋で日本茶を楽しめるカフェ。

新茶は産地はもちろんその年の気候によって変動しますが、おおむね5月下旬です。
6月に入ればだいたい新茶が店頭に並びます。

「カフェ」と聞くとコーヒーを連想される方が大半で、次いで紅茶を連想されるのではないでしょうか?

日本茶はあまりに身近過ぎるのか、
コーヒーや紅茶など海外から入ってきた飲料に移ってしまい、日本茶離れが激しいのか。。。
日本茶がメインのカフェはほぼないに等しかったと思います。
抹茶を取り扱うお店は、日本食ブームの後押で海外からの人気も高いため目立っています。

日本茶は抹茶ほどではありませんが、同じお茶屋さんが取り扱う商品なので
海外ももちろん、日本でも改めて注目されるようパッケージをポップにするなど頑張っているように感じています。
その一環なのか、カフェの出店もちらほら見受けられるようになりました。

名古屋でも日本茶がメインのカフェがオープンしているので調べてみました。
(抹茶ではなく、日本茶に絞ってます。)

名古屋のお茶屋さん

織田信長や豊臣秀吉の時代は茶会がステイタスであり茶道具は手柄の褒美として与えられることもあるくらい価値がありました。
そんな時代を担った人物2人は名古屋近郊or名古屋出身、茶道を確立した千利休は豊臣秀吉と近しい関係でした。
そんなこともあり名古屋はお茶どころでもあるんです。

茶道を習っていた時、師匠に「名古屋では昔は来客に出すお茶は抹茶だった。」と聞かされたことがあります。
(師匠はおそらく昭和初期生まれの方)
実際にどうだったのかは分かりませんが、
見栄っ張りな名古屋人の気質や戦国将軍たちが活躍していたことを考えると可能性は低くはないのかなと思います。

個人経営店だと思われる店舗もちらほらみかけますが、ここでは代表的なお茶屋さんをご紹介します。

妙香園

ほうじ茶といえば妙香園。と思っている方も多いと思います。
お店の近くを通ると香ばしいほうじ茶の香りがしているので、私は深呼吸をするなど密かにクンクン嗅いでいます。
茶葉の他、急須を始め茶道具も大道具以外は常時置いてあります。
詳細はこちら

升半

私的には抹茶の種類が豊富なイメージで、ここの抹茶ソフトクリームお気に入りです。
抹茶・茶葉はもちろん、それらを使った商品を扱うことが多いと思います。
詳細はこちら

名古屋で日本茶をメインとしたカフェ

名古屋駅周辺(国際センター駅含む)

茶カフェ 深緑茶房 名古屋店 詳細はこちら
名古屋駅から徒歩約7分

ピーストチャ(閉店しました。) 詳細はこちら
国際センター駅から徒歩約2分/名古屋駅から徒歩約12分

栄駅周辺(久屋大通駅・矢場町駅含む)

ティーパーティー詳細はこちら
久屋大通駅から徒歩約7分/高岳駅から徒歩約8分

その他

嘉木園 甘香房(かんきえん あまこうぼう)詳細はこちら
上前津駅から徒歩約2分/大須駅から徒歩約8分

カフェ茶縁 詳細はこちら
車道駅から徒歩約5分/千種駅から徒歩約5分

bar + sabo uzumaki 詳細はこちら
池下駅から徒歩約6分/今池駅から徒歩約7分

行ってみました(茶カフェ 深緑茶房)

名古屋駅周辺で友達と会うことになりカフェを検索開始。
1週間前に静岡へ行って美味しいお茶を堪能した思い出が残っており、
友達とも一緒にお茶を楽しみたいな
と思い検索した結果、ヒットしたのがこの深緑茶房さんでした。

お店について

場所:〒450-0002  愛知県名古屋市中村区名駅4丁目26-25  メイフィス名駅ビル1F     ミヤコ地下街4番出口すぐのセブンイレブンが入っているビル内です。
が、ビル内では繋がっていないので、ビルには入ると辿り着けませんでした。
セブンイレブンを通り過ぎ、
名古屋経済大学短期大学部とこのビル(メイフィス名駅ビル)の道を入ると
深緑茶房さんの出入り口があります。
電話:052-551-3366
営業時間:10:30~19:30
休日:年中無休(12月31日~1月2日のみ定休)
URL:http://www.shinsabo.com/cha-cafe.html

利用時の店内の様子&感想

2018年6月 小雨が降る土曜日の午後2時〜4時頃まで利用しました。
私が到着した時(午後1時45分頃)は、待機客はおらず席は3割程埋まっている程度でした。
私達が注文したものが届き飲食を楽しみ始めた頃(午後2時30分頃)には徐々に来客が増え待機客が3〜4組できていました。
諦めて帰られた方やカフェではなく茶葉を購入しに来たお客さんもいました。
客層は、街中ということもあるのか20歳前後くらいの女性が多かったです。
私の個人的な感覚ですが、
年齢が高めの方はコーヒー派、若めの方は紅茶派だと思っているので
若い世代の利用が多いことに驚きど同時に嬉しさを感じました。
店員さんも若い女性ばかりでした。

店内は心が穏やかになるようなお茶の香りがしていました。
店は奥に細長い間取りで客席は奥にあり、「広々」とは言い難い配置でしたが、
カウンター席を合わせて合計20〜25席くらいだと思います。
私は出入口すぐにある2名分の席を2組使わせていただいたことと(私たちは3人で利用)
出入口がガラス張りだったので窮屈感は全く感じずお茶を楽しませていただきました。
混んでくると待合客が近いので、なんだかソワソワしましたが。。。


私が注文したのは、
お餅とお茶を4種類から1つ選択するセットです↑
(メニュー名忘れてしましました。。。「いっぷくセット」だったかな。。。)
茶葉は香小町という総合的にバランスのとれた茶葉を選択、
説明の通り香り・甘さなど全体的にバランス良く飲みやすい味でした。
お餅は佃煮海苔付きでお茶に合うのはもちろん、少量でもお腹が満たされる!!
ぽっこりお腹が気になる私に最適なセットでした〜。

まとめ

個人的に、
コーヒーは好きだが牛乳と割らないと飲めない。
紅茶はだいぶ慣れてきたが積極的にはなかなか飲まない。
そんなわけで、お茶派(日本茶)です。
正直、お茶は身近すぎて外でお金を払って飲むなんて。。。と思っていましたが、
良いお茶・適した淹れ方で飲むものはそれ相応の価値があることを知ると納得ができます。

お茶は種類によって効能や味が違うのはもちろん、同種でも淹れ方によって味がかわります。
その他、産地・製法・歴史経緯など、味の違いはもちろん価値も含め知れば知るほど奥が深いです。

紅茶・コーヒーも良いですが、日本に昔から親しまれているお茶もぜひ楽しんでくださいね。

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名古屋生まれ育ち、名古屋に骨を埋めるつもりでいる名古屋loverです。 「眠る待ち名古屋」「日本三大ブスのひとつ」「名古屋飛ばし」など 不名誉な異名をもつ名古屋(事実なので反論できませんが・・・)。 住んでみると・よく知ると、住みやすく楽しめる街です。 近郊の市町村も含めた情報を、観光者はもちろん名古屋人にも活用してもらえるように紹介・発信しようと思っています。 名古屋loverなので、偏見・贔屓はご愛嬌としてこのサイトを愛用していただけるとありがたいです。